今日はフリウリ-ヴェネツィアジューリア州で土着の単一品種のワインを生産されているアントヌッティ社のニコラさんに来ていただき、アントヌッティ社のワインの歴史やワインにかける情熱などを熱く語っていただきました。

フリウリのアルプス山脈の麓からアドリア海に至る様々な土壌で約9種類の葡萄をほぼ全て単一品種で醸造されていて、フリウリのテロワールやぶどうのポテンシャルを素直に引き出しており、北イタリアらしいフレッシュでエレガントな味わい。
イタリアワインというのは料理と一緒に合わせてこそのものだと思っている自分にとって、こんなに料理に寄り添ったワインは最近なかなか無いなと思います。
基本的には単一品種にこだわって作られているのですが、ここ数年プレステージクラスのワインを作ることにも力を注いでいて、この秋頃には2016年のものが飲めるかもということでしたので、そちらも楽しみです。

オーナーシェフ/ソムリエ 礒田伸一